兵庫県の齋藤知事が県内各地に滞在し、地域と交流しながら働く「ワーケーション知事室」。
その第3回目として丹波地域が選ばれ、昨日から2日間、丹波市・丹波篠山市の各所で視察や意見交換会を開催。
本日はグループ会社のFOREST DOOR しぐらにお越しいただきました。
この秋からリニューアルOPENする『木の研修室』にて、「女性起業家ネットワーク」、「丹波木材活用の可能性」、「移住・企業支援」の3テーマで地域の方々と意見交換会のち、施設全体の視察も。
丹波産木材をふんだんに使った『木のコワーキングスペース』を特に気に入ってくださり、ぜひ知事室で使いたいと自社製のイスとサイドテーブルをお持ち帰りに。
「リニューアルOPEN後に、またゆっくり来させてもらいます」と嬉しいお言葉をいただいています。