社内研修の一環として、今回は少し足を延ばし、CLT国内トップシェアを誇る銘建工業株式会社様を訪問いたしました。
当日は1日のスケジュールを組んでいただき、CLTの魅力や可能性について、たくさんのことを学ばせていただきました。
まず訪れたのは、建築家・隈研吾氏が設計監修したCLTパビリオン「風の葉」が建つ、GREENable HIRUZEN(グリーナブル ヒルゼン)。
その後、本社事務所のCLTオフィス、そして工場も見学もさせていただきました。
構造材の製造から木質構造事業、木質バイオマス事業まで、木材を「余すことなく使う」という企業文化が随所に感じられ、素材の価値を最大限に引き出すものづくりの姿勢に、大きな感銘を受けました。
私たちFOREST GROUPにも通じる考え方があり、共感するとともに、改めて自分たちのものづくりについて考える機会にもなりました。
そして、今回の研修で何より印象的だったのは、実際に目の当たりにしたCLT建築の構造です。
これまでの木造建築のイメージを超えるダイナミックな構造や、木材の新たな可能性を感じさせる空間は、想像以上の迫力でした。
素材の可能性と、それを建築へと昇華させる技術。その両方に触れ、これからの木造建築の未来に大きな期待が膨らむ、非常に刺激的な研修となりました。
今回得た知識や気づきを、これから空間づくりにも生かしていきたいと思います。
銘建工業株式会社の皆様、貴重な機会と温かいご案内をいただき、ありがとうございました。

