[新築]
先日の棟上げ(むねあげ)の様子です。
棟上げとは、家の骨組みを造り、最後にその上に棟木(むなぎ)を上げることです。
栄建の建物は、お家の骨となる部材すべてに無垢材を用います。
すべて地元丹波のスギやヒノキです。
無垢材とは、木を切り出したそのままの木材のことです。
木には切ってから200年間強くなり続けるという性質があります。
だから昔の建物は100年以上建ち続けているのでしょう。
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